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DeliTooの12本骨&逆折り式の折りたたみ傘を買ってみた【商品レビュー】

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こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回は折りたたみ傘を新調してみたので商品レビューしてみたいと思います。

 

購入の経緯としては単純に今までの傘が壊れてしまった為です。

普段は1,000円くらいの非常にコンパクトで、常にカバンの中に入れておける傘を使っていました。

今回は買いに行く時間が取れませんでしたので、いつもと違うものをAmazonで買ってみてました。

本日届いたので初の商品レビューしてみたいと思います。

今回の目次はこんな感じです。

それでは行ってみましょう。

購入した傘

今回購入した傘は、DeliTooというブランドの折りたたみ傘です。

購入した傘の特徴

購入した傘の特徴をまとめると、以下のような感じです。

  • 濡れない逆折り式
  • 高強度12本骨の折りたたみ傘
  • ワンタッチ自動開閉傘

濡れない逆折り式

傘の折りたたみが通常と逆になっています。

閉じたときに濡れた面がうちがになるので、収納する際に手が濡れません。

高強度12本骨の折りたたみ傘

折りたたみ傘は強風や豪雨で折れやすいです。

今回購入した傘は親骨が12本もあり、骨自体も頑丈な作りになっているので、強風などで煽られても折れなさそうな感じがします。

ワンタッチ自動開閉傘

ハンドルについているボタンを押すことで、傘を開いたり閉じたりすることが出来ます。

片手で開閉できるので、荷物などを持ってる時は便利だと思います。

良かったところ

購入した傘をさっそく使ってみて、良かったと思った点は以下のとおりです。

  • 開いた時のサイズが大きい
  • 開閉がワンタッチで出来る

開いた時のサイズが大きい

1番良かったのが開いた時のサイズです。

直径が108cmもあり、傘を刺しても体がはみ出ることなく収まります。

今まで常に持ち運べるコンパクトな傘だったので、傘を刺しても意外と濡れることが嫌だったのですが、今回の傘は濡れる心配がなさそうです。

開閉がワンタッチで出来る

特徴にも書きましたが、ワンタッチで自動開閉出来るのは素晴らしいです。

Chikuは、息子と手を繋いで歩くことが多いので、確実に片手が塞がります。

傘を開くために息子の手を離さなくて良いのは嬉しいです。

悪かったところ

実際に使ってみてちょっと残念だった点は、以下のとおりです。

  • 閉じた時のサイズも大きい
  • 収納ポーチに入れるのが大変
  • ハンドルまで戻さないと開けない

閉じた時のサイズも大きい

今回購入した傘は、閉じた時のサイズが長さも太さも結構大きいです。

商品説明には「全長32.7cmの超コンパクトサイズ」と書いてありますが、全然コンパクトじゃないです!

普段使っているカバンに入りませんでした(泣)。

使っているカバンを変えて傘を持ち運びたいと思います。

収納ポーチに入れるのが大変

折りたたみ傘とはいえ結構大きな傘なので、付属の収納ポーチにしまうのも結構大変でした。

傘を閉じた時に丁寧に巻かないと、ポーチの入り口には入りません。

雨の日に駅で傘の収納をするのに、結構時間をロスしそうです。

100均などで売っている折りたたみ傘収納ポーチを、購入して対応したいと思います。

ハンドルまで戻さないと開けない

今回購入した傘は、ワンタッチ自動開閉なのですが、一度傘を閉じるとハンドルまで傘を戻さないと、再度開くことが出来ませんでした。

まだ検証不足な点もあるかもしれませんが、手元まで傘を戻さないと再度開けないのは、とても不便です。

Amazonで購入

今回購入した傘については、以下のリンクから確認できます。

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回は折りたたみ傘を新調してみたので商品レビューしてみたいと思い記事にしました。

 

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