【LINE】無料通話やビデオ通話を使ってみよう!
「LINEを使って話したいけどやり方がわからない」
「家族と顔を見ながら話したい」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
この記事を読む事で
LINEの音声通話やビデオ通話について使い方や注意事項などがわかります。
こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はLINEの音声通話やビデオ通話についてお伝えします。
今回の目次はこんな感じです。
それでは行ってみましょう。
通話機能について
LINEは友だち同士であれば、音声通話やビデオ通話を楽しむ事が出来ます。
音声通話やビデオ通話の利用に、料金は必要無いので無料で利用することが出来ます。
インターネット通話となるので、通話料金も掛かりません。
注意事項
インターネット通話になるので、キャリアのデータ量(ギガ数)は消費します。
Wi-Fiのある環境で利用する事をお勧めします。
データ量は掛けた側はもちろん、掛かってきた側も消費をします。
音声通話やビデオ通話を掛ける際は、相手の状況も確認しましょう。
また、一般電話やLINEを利用していない人に電話をする事ができる「LINE Out」、「LINE Out Free」という機能もあります。
こちらは今回の無料通話やビデオ通話とは異なりますのでご注意ください。
音声通話、ビデオ通話の方法
音声通話もビデオ通話も、掛ける方法はほとんど同じです。
また掛ける方法は2種類ありますが、どちらで掛けても正解の方法です。
ご利用状況に応じて掛け易い方法を選んでいただいて大丈夫です。
ホームから掛ける
LINEのホーム画面から掛ける方法となります。
イメージとしては「電話帳から相手を探して掛ける」感じです。
友だちだけど、トークも通話もしたことがない友だちの場合はこちらになります。
- 「LINE」を起動
- 左下の「ホーム」を選択
- 「友だち〇〇」を選択
- 通話をしたい友だちを選択
- 「音声通話」または「ビデオ通話」
トークから掛ける
LINEのトーク画面から掛ける方法となります。
イメージとしては「通話履歴から相手を探して掛ける」感じです。
普段からトークや通話などをしている友だちには、こちらの方法を使うことが多いです。
- 「LINE」を起動
- 左下の「トーク」を選択
- 通話をしたい友だちを選択
- 右側「受話器のマーク」を選択
- 「音声通話」または「ビデオ通話」を選択
通話を終了する
現在の通話を終了する場合は、画面下に出ている「赤い受話器のマーク」を押すことで通話を終わらせることが出来ます。
掛かってきた通話に出る
掛かってきた通話に応答する場合、画面上に着信画面、または着信通知バナーが表示されます。
表示は若干異なりますが、AndroidスマートフォンもiPhoneも「拒否」と「応答」が表示されますので「応答」を押せば電話に出れます。
参考までに、Androidスマートフォンの応答ボタンは緑色で「受話器を上げたマーク」になります。
iPhoneの場合は、青色に「レ点チェック」になります。
どちらも「拒否」は赤いマークになるので、赤いマークじゃない方を操作すれば、通話を取ることが出来ます。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はLINEの音声通話やビデオ通話について記事にしました。
Chikuのブログでは画像を使っていないので、文字だけだと分かりづらいかもしれません。
画像を使っていなくてすいません…。
通話をする方法も、応答する方法もやって見るととても簡単です。
何度か、家族や友だちと通話の練習すると、すぐに覚えられると思います。
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それでは。