こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はモバイルバッテリーシェアリングサービスのChargeSPOTについて調べてみたのでお伝えします。
内容に入る前に軽く自己紹介させて下さい。
ご存知の方は「目次」まで飛ばしいただいて大丈夫です。
Chikuは現在、iPhoneやスマートフォン購入後のアフターサービスとして、お困り事の解決や操作方法を案内を7年程しています。
それでは行ってみましょう。
ChargeSPOTとは
ChargeSPOTとは、モバイルバッテリーが安価で借りられるモバイルバッテリーシェアリングサービスです。
モバイルバッテリーが設置されているお店の、バッテリースタンドで手続きをすれば、すぐに借りられて利用が可能です。
株式会社INFORICHが提供するサービスです。
ChargeSPOTの利用料金
ChargeSPOTの利用料金は、借りた時間により変わります。
- 30分未満:165円
- 48時間まで:330円
- 3日間(72時間):660円
- 4日間(96時間):990円
- 5日間(120時間):1,320円
- 120時間超過時:3,300円
借りてから120時間を超過すると
ChargeSPOTの支払い方法
ChargeSPOTでモバイルバッテリーを借りる際は、クレジットカードまたは、キャリア決済、スマホ決済で支払います。
クレジットカード
ChargeSPOTで利用可能なクレジットカードは以下の通りです。
- Visa
- MasterCard
- JCB
- Diners Club Card
- American Express
ほぼ全ての国際ブランドに対応しているので、クレジットカードであれば問題無く借りられます。
キャリア決済
ChargeSPOTで利用可能なキャリア決済は以下の通りです。
こちらも三大キャリアに対応していますのでドコモauソフトバンクであれば利用可能です
スマホ決済
ChargeSPOTで利用可能なスマホ決済は以下の通りです。
- LINE Pay(LINE版のみ)
- WeChat Pay(一部)
- Paidy(後払い)
ChargeSPOTの良いところ
ChargeSPOTの良いところとして、以下のような点が挙げられます。
- どこでも貸出、返却が可能
- ほぼ全てのスマートフォンに対応
どこでも貸出、返却が可能
ChargeSPOTのモバイルバッテリーは、バッテリーが設置してあるお店であれば、どこのお店でも借りる事が出来ます。
また、返却時はバッテリー設置店であればどこでも返却可能な為、わざわざ借りたお店まで行く必要がありません。
ほぼ全てのスマートフォンに対応
ChargeSPOTのモバイルバッテリーには、3つのケーブルが搭載されています。
- USB-C
- Lightning
- micro USB
ほぼ全てのAndroidスマートフォンや、iOS端末に対応したケーブルが搭載されている為、変換ケーブルなどを用意する事なく利用する事が出来ます。
ChargeSPOTの注意点
ChargeSPOTのモバイルバッテリーをレンタルする場合は、以下のことに注意が必要です。
- 返却後は必ず確認をしましょう
- 120時間を超過すると違約金
返却後は必ず確認をしましょう
モバイルバッテリー返却時に、しっかりと返却がされていない場合があります。
ChargeSPOTは利用時間で料金が追加されていく為バッテリーを返却をした際は、アプリで返却が出来ているか確認をしましょう。
また返却がうまくいかない場合は、速やかにChargeSPOTのサポートセンターへ連絡をしましょう。
120時間を超過すると違約金
ChargeSPOTのモバイルバッテリーは、借りてから120時間を超過すると、合計で3,300円(利用料金1,320円と違約金1,980円)の支払い義務が発生します。
返却のし忘れがないように注意しましょう。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はモバイルバッテリーシェアリングサービスのChargeSPOTについて記事にしました。
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それでは。