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au Payカードについて調べてメリットみた【クレジットカード】

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こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回は au Payカードについて調べてみたのでお伝えします。

 

今回の目次はこんな感じです。

それでは行ってみましょう。

au Payカードとは

au Payカードとは、auの提供するクレジットカードです。

2年目から年会費が1,375円(税込)掛かりますが、条件を満たせば年会費が無料になります。

au Payカードは、100円(税込)ごとに1ポイントのPontaポイントが貯まる、高還元クレジットカードの1つです。

au Payカードの基本機能

 au Payカードの基本機能は以下の通りです。

  • 年会費:1,375円(税込)
  • 家族カード年会費:1枚につき440円(税込)
  • ポイント還元率:100円(税込)ごとに1ポイント
  • 海外旅行損害保険:最高2,000万円
  • 国内旅行損害保険:無し
  • ショッピング損害保険:最高年間100万円
  • 盗難・紛失:60日前までさかのぼって補償
  • ブランド:VISA / MasterCard

au Payカードのメリット

au Payカードのメリットは以下のとおりです。

  • ポイント還元率が高い
  • au Payのチャージでポイントが貯まる

ポイント還元率が高い

au Payカードは、ポイントの還元率は高いカードとなっています。

貰えるポイントはPontaポイントで、100円(税込)ごとに1ポイントもらえるので、還元率は1%となります。

また、税込でも100円を超えれば、1ポイント付与となるので、還元率という点では評価が高いです。

au Payのチャージでポイントが貯まる

au Payカードは、au Payのチャージでもポイントが貯まります。

また、 au Pay決済時にもポイントが付与されるので、ポイント二重どりが可能になります。

それぞれのポイントひよ率は以下のとおりです。

  • au Payへのチャージ:1%付与
  • au Payの決済時:0.5%付与

au Payカードのデメリット

au Payカードのデメリットは以下のとおりです。

条件を満たさないと年会費が有料

au Payカードは、条件を満たさないと年会費が有料となります。

その条件というのが、以下の2つになります。

  1. auの回線契約(携帯電話や光回線)が有る
  2. 1年間でカードの利用が1回以上

条件は両方満たす必要があるため、auユーザーの為のカードとも言えます。

電子マネー非対応

au Payカードは電子マネー非対応のため、レジでカードをかざして決済をする事が出来ません。

Apple Payやau Payに設定してしまえば、かざして決済をすることはほとんど無いですが、いざという時に利用出来ないのはデメリットです。

まとめ

au Payカードの還元率は高いですが、auユーザー向けのクレジットカードと言えます。

しかし、クレジットカードの恩恵を十分に受けたいauユーザーは、年会費が高くても「au Payゴールド」を選んだほうがメリットは大きいです。

au Payカード公式ページ

au Payカードの公式ページは、下記リンクよりアクセスが出来ます。

より詳細な内容の確認やお申し込みをしたい場合は確認をしてみてください。

au PAY カード|au PAY カード

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はau Payカードについて記事にしました。

 

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