レシート買取アプリ「ONE」
こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はAndroidでもiPhoneでも利用が出来る、レシート買取アプリ「ONE」についてお伝えします。
今回の目次はこんな感じです。
それでは行ってみましょう。
ONEとは
WED株式会社が提供する画像買取サービスです。
タイトルに書いた通りで、レシートなどの画像を買い取ってくれます。
アプリ内のカメラで該当の画像を撮影し、そのまま送信するだけの簡単操作で買取が完了します。
買い取られた金額は、アプリ内のウォレットの中に貯まっていき、貯まったお金はいつでも銀行口座に出金が出来ます。
ONEの利用料金について
ONEの利用には料金がかかりません。
各ストアからのダウンロードも、ダウンロード後の利用も無料で出来るので、良かったら使ってみてください。
※ 買取金額を出金する場合は、手数料が掛かります。
ONEのメリット
Chikuが思う「ONE」のメリットを紹介します。
メリットは以下の通りです。
- どんなレシートでも買取
- 現金以外にも交換可能
- アンケート回答でも貰える
- たまにアプリ内で封筒が届く
それぞれを準備に解説します。
どんなレシートでも買取
ONEでは2ヶ月以内の不要なレシートを、1円から10円で買い取ってもらえます。
また、商品を限定したレシートの場合は最大300円で買い取ってもらえます。
1日の終わりにお財布の中の整理として、レシートを買い取ってもらうのも良いかもしれないですね。
※ Chikuの父は、夜になると財布にある小銭を、貯金箱に入れてましたが、それに似た感覚です。
現金以外にも交換可能
買取でウォレットに貯まった金額は、銀行口座に出金できるだけでなく、コンビニなどで利用できるチケットへも交換が可能です。
最近は交換できるチケットが増えて、HuluやDAZNのチケット(1ヶ月から12ヶ月)に交換ができたり、すかいらーく優待券や出前館のクーポンに帰る事ができる様になっています。
アンケート回答でも貰える
ONEではアンケートに答えて報酬を貰うこともできます。
アンケートの報酬は1円や2円と少額ではありますが、アンケートが出る度にやっていれば、結構な額になります。
アンケートの回答期間は、受信してから3日以内と短いので、定期的にチェックすると良いでしょう。
たまにアプリ内で封筒が届く
ONEを使っているとたまにアプリ内で封筒が届きます。
この封筒には現金プレゼントや、買い取ったレシートの商品に対するアンケートが入っています。
現金プレゼントは、封筒を開封するだけで、少額(1円)がもらえてウォレットに貯まります。
アンケートはレシート内の商品に関する簡単なもので、答える事で現金が貰えます。
※ Chikuは過去に2回ほど、「氷結レモン」に関するアンケートを受け取りました。
ONEのデメリット
良いところばかりにも見えますが、もちろんデメリットもあります。
デメリットは以下の通りです。
- 毎日コツコツ
- 現金は手数料が掛かる
- 買取枚数の上限
こちらも順番に解説します。
買取枚数の上限
レシートの買取できる枚数には上限があります。
1日5枚までしか買い取ってもらう事が出来ません。
レシートを貯めすぎずに、その日のレシートを都度買い取ってもらう様にしましょう。
毎日コツコツ
上記の通り、1日の買取枚数に上限がある為、大量のレシートを一気に買い取ってもらう事が出来ません。
毎日コツコツと買取をしてもらう必要があります。
現金への出金は手数料が掛かる
ウォレットに貯まったお金を、現金として出金する場合は、1回あたり300円の出金手数料が発生します。
レシート買取額や、アンケートの報酬額から考えると、手数料が結構高いので、ある程度貯めたらチケットに交換する方が良いかもしれませんね。
ONEアプリのダウンロード
アプリ紹介の最後にダウンロードリンクを貼っておきます。
ONEはAndroid、iPhoneそれぞれのアプリストアからダウンロードが出来ます。
下のリンクからもダウンロードが可能ですので、よかったら使ってみてください。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はAndroidでもiPhoneでも利用可能なレシート買取アプリ「ONE」について記事にしました。
ChikuもONEを1年くらい使い続けています。
毎回忘れずにレシート買取をしているわけでは無いですが、1年で貯まった金額は約1,200円です。
最初は現金に出金できる程、貯められるとは思っていませんでしたが、途中でやめなければ結構貯まるもんですね。
最近は交換できるチケットが増えてきたので、そろそろチケットにでも変えたいと思います。
この記事の内容で、気になる事や疑問またはご指摘があればコメントや問い合わせフォームよりご連絡ください。
また、Twitterでブログの更新など呟いています。
Chiku@chiku202006こちらからのDMでもご意見お待ちしています。
それでは。