【ドコモ】500誌以上が読み放題 !dマガジンのメリット・デメリット
「スマホで雑誌が読めるサービスを探してる」
「dマガジンってお得なの?」
「dマガジンに興味があるけど有料でしょ?」
「申し込みの手続きが難しそう」
この記事はこのような疑問をお持ちの方に向けて書いています。
この記事を読む事で
dマガジンの料金や良い点、悪い点などをまとめています。
また、申し込み手続きの操作方法もわかりやすく解説しています。
結論を言うと
- 月額400円(税抜)で利用ができる
- 読める雑誌が500誌以上
- 初回の利用なら31日間の無料期間がついてくる
- Webから簡単に申し込み可能
雑誌を読むならdマガジンはとてもお得です。
こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はドコモのdマガジンが、とてもお得なので紹介したいと思います。
今回の目次はこんな感じです。
それでは行ってみましょう。
月額400円(税抜)で雑誌読み放題
dマガジンの特徴として、月額400円(税抜)で500誌以上が読み放題になります。
毎月雑誌を購入している方には、おすすめのサービスとなっています。
また、バックナンバーを含めると、読める雑誌は2500誌以上にもなります。
見逃してしまった雑誌を、後から読めるのはとても嬉しいです。
初回31日間無料
初めての申し込みで有れば、31日間の無料期間がついています。
期間内に解約をすれば、お金が掛かりません。
【 dマガジン初回31日間無料お試し 】
無料期間だけ試しに使ってみて、合わなかったら解約する、という使い方も出来ます。
dマガジンの良い点
dマガジンは良い所がたくさんあります。
こちらではdマガジンの良いところを紹介します。
雑誌の取り扱い数が多い
雑誌の取り扱い数が多いので、色々な雑誌の読みたい記事だけ読んで、別の雑誌の記事を読む事ができます。
複数の雑誌を月に何冊も買っている方には、雑誌代が大幅に節約出来ます。
記事の検索機能
dマガジンには検索機能があります。
入力したキーワードに該当する記事を、全雑誌中から探す事ができます。
また、雑誌名などでも検索ができます。
この検索機能が調べ物をする時に便利すぎです。
色々な雑誌の読み比べが出来るので重宝します。
雑誌を丸ごとダウンロード出来る
利用している端末内にダウンロードが出来るのも嬉しい機能の1つです。
ダウンロードをしておけば、オフラインで読む事ができます。
また、Wi-Fiでダウンロードなら、データ量が掛かりません。
インターネット通信が利用できない場合や、1ヶ月のデータ量が気になる人にとっては、非常に嬉しい機能です。
マルチデバイス対応
dマガジンはマルチデバイス対応なので、1つのアカウントで最大5台(+パソコン1台)まで利用可能です。
利用状況に合わせて、スマートフォンやタブレット、パソコンを使い分ける事ができます。
通勤時や通学時はスマホで、自宅ではタブレットやパソコンで利用するといった使い方が出来ます。
dマガジンの悪い点
色々と便利な点を書きましたが、dマガジンにも悪い点はあります。
見られないページがある
特集ページや、特定の芸能人やグラビア、ヌードなどのページを見る事が出来ない場合もあります。
残念ながら、袋とじも見れません。
付録がもらえない
データなので当然ですが、付録は付いていません。
余談ですが、Chikuはコンビニや書店に寄った時に「付録良いなぁ」と思う事が結構あります。(思っても買いませんが…。)
スマートフォンだけだと使いづらい
スマートフォンやiPhoneは画面が小さいので、記事自体が小さくなります。
タブレット等の大画面の機器を利用してる方からすると、スマートフォンで見るのは不評のようです。
※こちらについては、ChikuはiPhoneしか持っていないので、あまり使いづらさは感じませんでした。
申し込みに必要なもの
dマガジンを利用する場合は、「dアカウント」が必要です。
既にdアカウントを持っている場合
dアカウントを持っていて、ドコモの契約がある方は、すぐに申し込みができます。
dマガジンの利用料については、ドコモの電話料金と合算で請求されます。
ドコモの契約がない方については、dマガジン申し込み時にクレジットカードの登録が必要になります。
お手元にクレジットカードを用意しておきましょう。
dアカウントを持っていない場合
dアカウントを持っていない場合は、dアカウントを作成してから、dマガジンの登録に進みます。
dアカウントの作成には「メールアドレスの登録」と「ID・基本情報の登録」が必要です。
dアカウントは下記リンクより作成出来ます。
また作成手順については、下記リンクの「Webで作成」で詳しく解説されています。
【 新規作成ガイド | dアカウント 】
dマガジン申し込み方法
申し込み方法は簡単です。
下記リンクから申し込み手続きが可能です。
【 500誌以上の雑誌が月額440円(税込)で読み放題! | dマガジン 】
リンク先へ進んだら以下手順で操作をします。
- 画面下の「まずは初回31日間無料でお試し」を選択
- dアカウントで認証 ※ご利用状況によっては自動認証されます。
- 「dマガジン月額使用料:440円(税込)」の下を確認 ※初回無料対象か確認出来ます。
- 画面下部の「上記の注意事項・ご利用規約/パーソナルデータの取扱いに同意する」にチェック
- 「申し込みを完了する」を選択
今ならdポイントが貰える
現在キャンペーンでWebからの申し込みと、アプリからのお気に入りに登録で、dポイントが合計400ポイントもらえます。
- Web入会300ポイント(要エントリー)
- お気に入り3件で100ポイント
貰えるdポイントは期間用途限定になります。
下記リンク下部にキャンペーン詳細があります。
【 人気雑誌450誌以上がいつでもどこでも読み放題!WEB入会限定で入会後エントリー&お気に入りの雑誌3誌登録で400円分のdポイントが必ずもらえる! 】
キャンペーンエントリー方法
詳細に進んだらエントリーは簡単です。
「キャンペーンエントリーする」のバナーをタップすればエントリー完了です。
dマガジンアプリのダウンロード
エントリー後は、エントリーボタンの下にアプリダウンロードボタンがあります。
利用機種のストアから「dマガジンアプリ」をダウンロードしましょう。
お気に入り登録方法
ダウンロード出来たら、アプリを起動します。
アプリ起動後、画面上部の「雑誌一覧」を選択。
雑誌一覧から気に入った雑誌の右にある「☆」を3つタップすれば、お気に入り登録も完了です。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はドコモのdマガジンについて記事にしました。
この記事の内容で、気になる事や疑問またはご指摘があればコメントや問い合わせフォームよりご連絡ください。
また、 Twitterでブログの更新など呟いています。
【 Chiku@chiku202006 】こちらからのDMでもご意見お待ちしています。
それでは。
この記事のリンク一覧
【LINE】もらった写真や動画を保存しよう!
「もらった写真を保存しておきたい。」
「もらった画像や動画が期限切れで開けない!」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
この記事を読む事で
LINEで送ってもらった写真や動画の保存方法が分かります。
送ってもらった画像は、そのままトークルームに置いておくと、期限切れで開けなくなる場合があります。
簡単操作でiPhoneやスマートフォンの本体に、画像を保存することが出来ます。
大切な画像が無くならないように、しっかりと保存しておきましょう
こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はLINEでもらった画像や動画の保存方法についてお伝えします。
今回の目次はこんな感じです。
それでは行ってみましょう。
送ってもらった画像について
ここではトークルームに送られてきた写真について解説しています。
何もしないと期限切れ
写真や動画は何もしないままだと、一定期間経過する事で期限切れとなります。
期限切れの写真はタップをしても、開いて見る事が出来なくなります。
タップをしてキャッシュに保存
送られた画面をタップする事で、トークルームに画像がダウンロードされます。
ダウンロードされたといっても、トークルーム内に一時的に保存されたデータとなるので、端末やアプリのキャッシュ削除で消えます。
Androidを使っている方は、端末やアプリのトラブル時には注意が必要です。
また、キャッシュされたデータは、トークの引き継ぎ対象外となる為、アプリの入れ直しや機種変更時に写真を引き継げません。
ダウンロードされていれば、後からでも本体への保存は出来ますが、キャッシュ削除をいつ行っても問題ないように、本体へ保存する癖をつけましょう。
画像や動画を本体へ保存する方法
画像や動画の保存方法はとても簡単です。
- 送られた画像をタップし拡大表示
- 右下の「↓」を選択
※動画も同様の操作となります。
また複数の画像や動画を選んで保存する方法は以下の通りです。
- 「LINE」を起動
- 「トーク」を選択
- 送られた画像が入っている「トークルーム」を選択
- 右上のメニューボタンを選択
- 「写真・動画」を選択
- 右上の「選択」の表示を選択
- 保存したい画像の右上「◯」を選択
- 右下の「↓」を選択
※動画も同様の操作となります。
保存された画像や動画は、一般的に本体の「LINE」または「LIME_MOVIE」に保存されます。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はLINEでもらった画像や動画の保存方法について記事にしました。
画像の保存については本体以外にも、「keep」や「アルバム」、「ノート」といった機能に保存する方法もあります。
どれもLINEのクラウドに画像を送信します。
保存したい画像の見方であったり、画像のシェアされる範囲が異なります。
また、保存できる件数や容量、条件などもあるので別の記事で解説したいと思います。
この記事の内容で、気になる事や疑問またはご指摘があればコメントや問い合わせフォームよりご連絡ください。
また、Twitterでブログの更新など呟いています。
Chiku@chiku202006こちらからのDMでもご意見お待ちしています。
それでは。
【LINE】トークを整理しよう!
「トークルームが多すぎて目的の人が探しづらい」
「LINEのアプリ容量がすごい多くて重い」
「公式アカウントの宣伝はいらない」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
この記事を読む事で
トークルームの削除や非表示、トークの送信取消操作などが分かります。
こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はLINEのトーク削除についてお伝えします。
今回の目次はこんな感じです。
それでは行ってみましょう。
トークを整理
トーク内の不要な画像を削除したり、トークルームの表示数を減らす事でトークを整理する事が出来ます。
目的によってトークからの削除とトークルームの削除を使い分けましょう。
トーク
友だちとのやり取りをメッセージ単位で選んで削除をする事が出来ます。
削除に似た操作として「送信取消」がありますが、条件や結果などが変わりますので違いを把握しておきましょう。
送信取消と削除の違い
送信取消は誤って送信したトークを、取り消す操作です。
取り消せるトークは送信後24時間以内のものです。
また、取り消しをすると友だちのトークルームからも、取り消したメッセージが削除されます。
メッセージは削除されますが、「メッセージの送信を取り消しました」というメッセージはお互いに残るため、相手に取り消したことは伝わります。
削除は送受信した内容を、メッセージ単位で選択して削除する操作です。
削除したりトークは自分のLINEからのみ消えます。
トークの送信取消
間違えてトークを送った時などに利用します。
送信取消操作は以下の通りです。
- 取り消したいメッセージのあるトークルームを開く
- 取り消したいメッセージを長押し
- メニュー内の「送信取消」を選択
- 「送信取消」を選択
※送信後24時間以上経過しているトークには、「送信取消」のメニューは出て来ません。
トークの削除
トーク内で容量の大きい画像や動画を削除するときによく使います。
また、トークルーム内の通話履歴削除にも使います。
トークの削除方法は以下の通りです。
- LINEを起動
- トークを選択
- 削除したいメッセージがあるトークルームを選択
- 削除したいメッセージを選択
- メニューから削除を選択
- 他に削除したいメッセージを選択
- 画面下の削除(◯)を選択 ※ ◯は選択したメッセージ数
- 削除を選択
トークルーム
トークルームについては「非表示」と「削除」の操作が可能です。
どちらの操作もトークルームが丸ごと、LINEから見えなくなります。
非表示と削除の違い
トークの内容を削除するわけでは無いので、改めてトークルームを自分で作るか、相手からトークが送信されれば、過去のトーク履歴も確認する事が出来ます。
削除はトークルームを完全に削除します。
こちらは削除になるので、トークのバックアップが無い限りは元に戻ることはありません。
トークルームの削除方法
公式アカウントなどを削除した後に使う事が多いです。
トークルームの削除方法は以下の通りです。
複数人トークの場合
複数人トークを削除した場合は、トークルームに残っている友だちには「○○が退出しました。」と表示されます。
トークルームの非表示方法
トーク一覧にトークルームが多い場合、一時的にルームごと隠す事でトーク一覧をスッキリさせる事が出来ます。
トークルームの非表示方法は以下の通りです。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はLINEのトーク削除について記事にしました。
この記事の内容で、気になる事や疑問またはご指摘があればコメントや問い合わせフォームよりご連絡ください。
また、Twitterでブログの更新など呟いています。
Chiku@chiku202006こちらからのDMでもご意見お待ちしています。
それでは。
【LINE】画面の下にあるタブメニューについて
こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はLINEの画面下にあるメニューについてお伝えします。
今回の目次はこんな感じです。
それでは行ってみましょう。
タブメニューについて
LINEのトップ画面(1番最初の画面)は5つのタブメニューで構成されています。
メニュー構成は以下の通りです。
- ホーム
- トーク
- タイムライン
- ニュースまたは電話
- ウォレット
今回はそれぞれのメニューで出来る事を解説していきます。
最初のうちは「ホーム」と「トーク」だけ分かっていれば全然問題無いです。
ホーム
LINEの基本となる画面です。
比較的使う事が多いので、どういった事ができるか把握しておきましょう。
ホームで出来る事は以下の通りです。
プロフィールの編集
自分の名前や画像など、プロフィール情報を編集出来ます。
また、保存しておきたいトークや写真をkeepに保存したり、タイムラインの投稿をしたりする事もできます。
友だちの追加や編集(公式アカウント含む)
新たに友だちを追加したり、友だちの表示名をわかりやすいように変更する事が出来ます。
グループ作成や編集
「家族」や「◯年◯組」、「◯◯部」といったグループを作成する事が出来ます。
LINEサービスの利用や追加
スタンプショップやきせかえショップ、オープンチャット等のサービスを利用出来ます。
自分が使っているLINE連動サービスを追加する事も出来ます。
LINEの設定
音の設定や文字サイズの変更などが出来ます。
トーク
LINEで1番操作をする事が多い画面になると思います。
トーク
友だちとやり取りしたり、過去にどんなトークをしたかの履歴を確認出来ます。
また、トークルーム内のやり取りを選択して削除する事もできます。
トークルームの作成
友だちとのトークルームが無い場合に、新たにその友だちとのトークルームを作成できます。
また、「グループを作るまでも無いけど、複数のメンバーと同時にLINEしたい」といった場合に、複数人トークを作成する事もできます
トークルームの削除
トークルームを削除する事が出来ます。
データの引継ぎ失敗となどで、読み返す事が出来ないトークルームや、名前が消えてしまっているトークルームなどを削除する事が出来ます。
通知オン/オフ
公式アカウントやグループトークは、状況により通知が多くなります。
そんな時に通知をオフにする事で、トークが届いても無音にする事が出来ます。
ブロック
友だちや公式アカウントを、ブロックする事が出来ます。
タイムライン
主に自分や友だちが日記を投稿したり、公式アカウントの宣伝が表示されます。
タイムラインに投稿された内容には、いいねやコメントをする事が出来ます。
自分の投稿
自分が投稿する場合は、ホーム内のプロフィール編集からも投稿ができます。
自分の今の気持ちをTwitterのようにつぶやいたり、今日の出来事を写真付きで日記のように公開することが出来ます。
友だちの投稿
友だちが投稿したつぶやきや今日の出来事を確認する事が出来ます。
公式アカウントの宣伝
公式アカウントがお得な情報や、キャンペーン情報などを投稿します。
ストーリー
24時間で自動で消える投稿です。
自分の投稿は、24時間が経過しても確認ができます。
ディスカバー
タイムラインにある最新の人気コンテンツを表示する機能です。
ディスカバーに上がった人と、LINEで友だちにならなくてもフォローをする事が出来ます。
フォローしたユーザーの投稿は自分のタイムラインにも表示されるようになります。
ニュースまたは通話
ニュースや通話の履歴が確認できるメニューです
初期設定はニュースになっています。
ニュースが不要であれば、操作がをする事で切り替えができます。
メニューの切り替え操作
通話/ニュースタブの切り替え操作は以下の通りです。
- 「LINE」を起動
- 「ホーム」を選択
- 「設定(歯車マーク)」を選択
- 「通話」を選択
- 「通話/ニュースタブ表示」を選択
- 「ニュース」または「通話」を選択
ニュース
国内の経済、エンタメ、スポーツや海外のニュースが確認できるメニューです。
通話
通話の発着信履歴が確認できるメニューです。
履歴からの発信ももちろん出来ます。
LINE Out freeでの発信なども出来ます。
ウォレット
ウォレットメニューでは、主にお金に関する内容の確認が出来ます。
LINE Pay
さまざまな支払いで利用出来るLINE Payの情報を表示します。
お買い物時のバーコード表示や、LINE Payへのチャージなどが出来ます。
LINEポイント
LINEで利用出来るポイントを貯めたり、使ったり出来ます。
また、ウォレット経由で買い物をする事で購入額に対してポイントが付く、LINEショッピングなども利用が出来ます。
貯めたポイントは、LINE Payに充当したり、1コインあたり2ポイントでスタンプなども購入が出来ます。
マイカード
クーポン
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はLINEの画面下にあるメニューについて記事にしました。
この記事の内容で、気になる事や疑問またはご指摘があればコメントや問い合わせフォームよりご連絡ください。
また、Twitterでブログの更新など呟いています。
Chiku@chiku202006こちらからのDMでもご意見お待ちしています。
それでは。
【LINE】友だちを整理しよう!
「知り合いかわからない人を削除したい」
「登録した公式アカウントを削除したい」
「非表示、ブロックの違いがわからない」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
この記事を読む事で
友だちや公式アカウントの削除方法と「ブロック」「非表示」の違いについてわかります。
こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はLINEの友だち削除方法ついてお伝えします。
今回の目次はこんな感じです。
それでは行ってみましょう。
LINEの友だち削除の前に
LINEでは友だちを「削除」する以外にも、「ブロック」や「非表示」という機能があります。
友だち削除をすると、簡単に友だちには戻せない場合があるので、状況に合わせて使い分けていきましょう。
非表示
友だちをLINEから非表示にします。
非表示にした相手は「非表示リスト」に送られます。
友だち登録を削除したわけではないので、送られてきたトークは普通に届きます。
トークが届いた場合や、トークルームが残っていれば、返信を送ることも出来ます。
ブロック
友だちからのトークや通話を届かないようにします。
ブロックした相手は「ブロックリスト」送られます。
ブロックをした相手には、こちらからトークなどを送ることは出来なくなります。
相手は送信出来るので、いつまでも既読にならない状況から、ブロックされていることがわかってしまう可能性もあります。
削除
完全に友だちから削除をします。
非表示リストやブロックリストから削除した場合も同じです。
トークルームに残っている場合は、トークルームから友だち追加をする事ができます。
トークルームに残っていない友だちを削除した場合は、「ID検索」か「QRコード」でしか友だち登録できないようになります。
LINEの友だち削除
友だちと公式アカウントそれぞれの削除方法です。
友だち削除方法
友だち削除はホーム画面から行えます。
- LINEを起動
- ホームを選択
- 友だちを選択
- 外したい相手を長押し
- 「非表示」「ブロック」「削除」から選択
- 「非表示」「ブロック」「削除」を選択
非表示やブロックを選んだ場合は、非表示リストやブロックリストに送られるので、完全に削除したい場合は、それぞれのリストからの削除方法を見てください。
公式アカウント削除方法
公式アカウントは直接削除が出来ず、一度ブロックをしてから削除という手順になります。
- LINEを起動
- ホームを選択
- 友だちを選択
- 公式アカウントを選択
- 削除したい公式アカウントを選択
- トークを選択
- 右上のメニューを選択
- 「ブロック」を選択
非表示やブロックをした場合
非表示やブロックを選んだ場合は、非表示リストやブロックリストに送られます。
公式アカウントなどを完全に削除したい場合は、それぞれのリストからも削除する必要があります。
非表示リストからの削除
- 「LINE」を起動
- 「ホーム」を選択
- 画面上の「設定(歯車マーク)」を選択
- 「友だち」を選択
- 「非表示リスト」を選択
- 削除したい友だちの右側「編集」を選択
- 「削除」を選択
ブロックリストから削除
- 「LINE」を起動
- 「ホーム」を選択
- 「設定(歯車マーク)」を選択
- 「友だち」を選択
- 「ブロックリスト」を選択
- 削除したい友だちを選択
- 画面左下の「削除」を選択
- 「削除」を選択
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回は友だちの削除方法について記事にしました。
この記事の内容で、気になる事や疑問またはご指摘があればコメントや問い合わせフォームよりご連絡ください。
また、Twitterでブログの更新など呟いています。
Chiku@chiku202006こちらからのDMでもご意見お待ちしています。
それでは。
LINE使い方まとめ【初心者向け】
「LINEを始めたい!」
「LINEってどうやって使うの?」
「機能が多すぎて覚えきれない!」
この記事は、疑問や不安を抱えるLINE初心者さんの為に書いています。
この記事を読む事で
初心者の方が知識ゼロでも、LINEが使えるようになります。
友だちとトークや通話をしたり、スタンプのダウンロードや機種変更前の準備など、「とりあえずこれだけ」を知っておけば、一般的に支障のないレベルで使えるようになります。
こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はLINEの使い方について、初期設定から使えるようになるまでをまとめてみました。
今回はChikuが「とりあえずこれだけ」を知っておけば、支障のなく使える設定をまとめました。
基本的にはChiku blog内の記事リンクになりますが、一通り目を通していただき、必要な内容があればその先の記事へアクセスしてみてください
今回の目次はこんな感じです。
それでは行ってみましょう。
LINEの初期設定
LINEを使うためにはiPhoneまたはスマートフォンに、LINEのアプリをインストールし、初期設定をする必要があります。
また、「特定の人とだけLINEをしたい方」や、「LINEで繋がりたくない人」がいる場合は、初期設定で自動追加をオフにしておく必要があります。
しっかり手順を確認して、失敗しないようにしましょう。
下の記事ではLINEのインストール方法から初期設定完了までをまとめてあります。
まだスマートフォンやiPhoneに、LINEが入っていない方は参考にしてみてください。
友だちの追加
LINEでトークをする為には友だちを登録している必要があります。
初期設定で自動追加オフにした方は、希望の相手と友だちになるために必要な操作になります。
また、自動追加がオンだけど、希望の友だちが表示されない方も検索や招待で後から追加をする必要があります。
下の記事では、初期設定後に友だちを追加する方法と手順を紹介しています。
ご希望の相手と既に友だちになっている場合は、飛ばしてOKです。
友だちとトーク
一般的な文字の送信から、写真やスタンプの送信方法をまとめています。
友だちが出来たら、次にやる操作はトークの送受信になります。
LINEで最もやることの多い操作だと思います。
※送受信の削除や、送信したけど既読にならない等のトラブルは、別の記事を用意したいと思います。
友だちと無料通話
無料の音声通話、ビデオ通話についての記事です。
インターネット通信を使っての通話機能になるので、キャリアのデータ量は消費します。
スタンプのダウンロード
トークで利用するスタンプのダウンロード方法です。
スタンプにはお金が掛かるものもあれば、無料で利用出来るものもあります。
お金が掛かるスタンプはどうやって買うのか、無料のスタンプはどうやって入れるのかが書いてあります。
機種変更をする前に
機種変更前に行っておく準備についてまとめています。
機種変更後の機種が何になるかで、友だちとのトークの引き継ぎが出来るかどうかが変わります。
前半は共通操作で、引き継ぎをするための最低限必要な操作を書いています。
後半はトークの引き継ぎ可否や条件、引き継ぎ方法が書いてあります。
「機種変更をしたらLINEが初めからになってしまった」なんて事が無いようにしっかりと確認をしておきましょう。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はLINEの使い方について、初期設定から使えるようになるまでを記事にしました。
他にもいろんな機能はありますが、「とりあえずこれだけ」出来れば、日常のLINE操作で困る事はないと思います。
LINE中級者向け記事が出来ました。
内容は知らない友だちやトークを削除する方法や、大切な写真を保存したり、共有したりという機能をまとめています。
是非ご覧ください。
この記事の内容で、気になる事や疑問またはご指摘があればコメントや【 問い合わせフォーム 】よりご連絡ください。
また、Twitter、Facebook、Instagramでブログの更新など呟いています。
こちらからもご意見お待ちしています。
LINE ストアで、ChikuさんのLINEスタンプも販売中です。
良かったら見てくださいね。
それでは。
【LINE】無料通話やビデオ通話を使ってみよう!
「LINEを使って話したいけどやり方がわからない」
「家族と顔を見ながら話したい」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
この記事を読む事で
LINEの音声通話やビデオ通話について使い方や注意事項などがわかります。
こんにちわ。
Chiku blog 管理人のChikuです。
今回はLINEの音声通話やビデオ通話についてお伝えします。
今回の目次はこんな感じです。
それでは行ってみましょう。
通話機能について
LINEは友だち同士であれば、音声通話やビデオ通話を楽しむ事が出来ます。
音声通話やビデオ通話の利用に、料金は必要無いので無料で利用することが出来ます。
インターネット通話となるので、通話料金も掛かりません。
注意事項
インターネット通話になるので、キャリアのデータ量(ギガ数)は消費します。
Wi-Fiのある環境で利用する事をお勧めします。
データ量は掛けた側はもちろん、掛かってきた側も消費をします。
音声通話やビデオ通話を掛ける際は、相手の状況も確認しましょう。
また、一般電話やLINEを利用していない人に電話をする事ができる「LINE Out」、「LINE Out Free」という機能もあります。
こちらは今回の無料通話やビデオ通話とは異なりますのでご注意ください。
音声通話、ビデオ通話の方法
音声通話もビデオ通話も、掛ける方法はほとんど同じです。
また掛ける方法は2種類ありますが、どちらで掛けても正解の方法です。
ご利用状況に応じて掛け易い方法を選んでいただいて大丈夫です。
ホームから掛ける
LINEのホーム画面から掛ける方法となります。
イメージとしては「電話帳から相手を探して掛ける」感じです。
友だちだけど、トークも通話もしたことがない友だちの場合はこちらになります。
- 「LINE」を起動
- 左下の「ホーム」を選択
- 「友だち〇〇」を選択
- 通話をしたい友だちを選択
- 「音声通話」または「ビデオ通話」
トークから掛ける
LINEのトーク画面から掛ける方法となります。
イメージとしては「通話履歴から相手を探して掛ける」感じです。
普段からトークや通話などをしている友だちには、こちらの方法を使うことが多いです。
- 「LINE」を起動
- 左下の「トーク」を選択
- 通話をしたい友だちを選択
- 右側「受話器のマーク」を選択
- 「音声通話」または「ビデオ通話」を選択
通話を終了する
現在の通話を終了する場合は、画面下に出ている「赤い受話器のマーク」を押すことで通話を終わらせることが出来ます。
掛かってきた通話に出る
掛かってきた通話に応答する場合、画面上に着信画面、または着信通知バナーが表示されます。
表示は若干異なりますが、AndroidスマートフォンもiPhoneも「拒否」と「応答」が表示されますので「応答」を押せば電話に出れます。
参考までに、Androidスマートフォンの応答ボタンは緑色で「受話器を上げたマーク」になります。
iPhoneの場合は、青色に「レ点チェック」になります。
どちらも「拒否」は赤いマークになるので、赤いマークじゃない方を操作すれば、通話を取ることが出来ます。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はLINEの音声通話やビデオ通話について記事にしました。
Chikuのブログでは画像を使っていないので、文字だけだと分かりづらいかもしれません。
画像を使っていなくてすいません…。
通話をする方法も、応答する方法もやって見るととても簡単です。
何度か、家族や友だちと通話の練習すると、すぐに覚えられると思います。
この記事の内容で、気になる事や疑問またはご指摘があればコメントや問い合わせフォームよりご連絡ください。
また、Twitterでブログの更新など呟いています。
Chiku@chiku202006こちらからのDMでもご意見お待ちしています。
それでは。